「不登校・親の会☆Wish」の今後の予定と1月~3月の活動報告です。

・4/12(金) 21時45分~22時15分 ・・・Wish☆トーク(お試し企画!メッセージ募集中 )
・4/17(水) 13時30分~15時 ・・・オトナの居場所☆Wish( 浦安市市民活動センター )
・5/4(土祝)10時30分~12時・・・オトナの居場所☆Wish(オンライン)
・5/19(日)13時30分〜15時30分・・・不登校や中途退学からの進路進学相談会( 浦安市市民活動センター )
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◎「うぃっしゅ☆トーク」(お試し企画)
【日時】4月12日(金) 21時45分〜22時15分
【場所】オンライン(Zoom)会員にはURLをお知らせ済み
【内容】ゆずり葉スタッフがお届けするZoomラジオ。
    マイク&カメラオフでご参加ください。
    会員の皆さんからいただいたメッセージを聞くほか、チャットでリアルに参加いただくことも可能です。
※トーク内でお読みするメッセージを募集しています。
メール oyanokai-wish@yu-wish.page または、松本の個人LINE にお送りください。
近況報告、つぶやき、先輩ママから現役ママへの励ましメッセージ、など松本の声で紹介させていただきます。
【参加費】無料
【申込み】不要。
担当は松本です。
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◎「オトナの居場所☆うぃっしゅ」水曜版(市民活動センター)
【日時】4月17日(水) 13時半〜15時←午後です!
【場所】浦安市役所 (浦安市猫実一丁目1番1号)10階 市民活動センター会議室
【内容】おしゃべりや相談など。ご自身のお飲み物をご持参ください。
    午後1時半〜3時の間 出入り自由で、いつでも入室・退室していただいて構いません。
【参加費】無料
【申込み】不要
担当は後藤です。
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◎「オトナの居場所☆うぃっしゅ」オンライン版 (Zoom)
【日時】5月4日(土・祝)10時30分~12時
【内容】おしゃべりや相談。
    接続に不安な方は、10時からトライアルできますので、10時〜10時半 の間にお試しください。
【参加費】無料
【申込み】不要。オンライン(Zoom)参加のURLは当日会員の皆さん全員にお知らせします。
担当は松本です。
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◎ 不登校や中途退学からの進路進学相談会
【日時】5月19日日曜
    13時30分〜15時30分
【会場】浦安市役所 (浦安市猫実一丁目1番1号)10階 市民活動センター会議室
【申し込み・問い合わせ】09040252282(後藤)または hgoto2020@nifty.com にメール
【定員】先着10名まで
【内容】前半は「学校を選ぶ上でのポイントと子どもへの対応のコツ」
    後半は質疑応答
【講師】後藤弘美
    ゲスト:親の会会員の大塚直美さん(体験談など)
【参加費】無料
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親の会☆Wish はいつでも入会・退会できます。
相談室「ゆずり葉」親の会Wish
松本留美(まつもとるみ)
Email:oyanokai-wish@yu-wish.page
Tel  :090−1080−1923
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1~3月の「不登校・親の会☆Wish 」の活動報告です。
1月24日水曜 第153回「オトナの居場所Wish」参加者4名
1月28日日曜 第154回「オトナの居場所Wishオンライン」参加者6名
2月14日水曜 第155回「オトナの居場所Wish」参加者2名
2月23日金祝 第156回「オトナの居場所Wishオンライン」参加者8名
3月 6日水曜 第157回「オトナの居場所Wish」参加者3名
3月24日日曜 第158回「オトナの居場所Wishオンライン」参加者7名
小・中・高・大・20代の子どもを持つ母親の参加がありました。

参加者から語られた内容の一部
「教育機関の対応と福祉機関の対応に溝を感じるので統合的に対応して欲しい」
「学習以外のことでも担任と繋がることは良いと思った」
「子どもが通院を嫌がり親としては心配になる」
「医療機関につながることも時間が掛かった」
「高校では欠席すると留年や退学の話がすぐに出て脅されているような感じがすることもある」
「特別支援学級を勧められ子どもが選びにくい状況がある」
「行政がインクルーシブ教育を進めながらも学校では特別支援学級を勧められることに何か矛盾を感じる」
「担任と1年かけて構築してきた関係が4月で別の先生とやり直しになるのは苦痛を感じる」
「教育関係者と保護者の観点が違うように感じる」
「子ども自身も理想が高かったり親の期待や理想もある。現実との間に葛藤があり折り合いをどうつけるか、時間はかかるが少しずつ埋めていくしかない」
「本人の状況や診断を受け入れる難しさがあるが、笑って過ごしている子どもを見るとこれで良かったかと思う」
「親はしんどいが、きっと乗り越えられるはず、子どもが必要な時に助けてと言ってくれると信じ待って見守ることが大事」
など、さまざまな思いや考えが語られました。